カメラを載せるとこうなります

キャンプギアで続けて紹介してきましたが、PICA-PODに載せるならやっぱりカメラも忘れてはいけません^^


ソニーのα6400を載せてみました!

PICA-PODのアルミボディはちょっと高級なブラックに仕上げてあるのでカメラ載せたときの親和性がすごく高いです。

サブディスプレイには最近入手した小さくてかわいいスマホRakutenminiを載せましてwifiでカメラとつないであります。シャッター操作などはスマホアプリ上でできるので写真もビデオを手元で操作できます!

背面にはM4やM16(銃の名称)用のキャンリングハンドルをつけています。ネットなどで「M16 キャリングハンドル」などのワードで調べると出てくるのですが、大体相場は2500-3500円ほどかなと。

ノーブランド品やOEM品が多いですが、中には米軍放出品という実際に米軍で使われていたものも販売されていますね。ちかくにミリタリーショップがあれば実際に手にしていただくのが良いですね。


あと少しわかりづらいのですが、PICA-PODは本体の3面に20mmレールを備えています。バイポッドとキャリングハンドルを同時に使おうとするとどうしても角度がずれてしまいます。それをもちやすくするためアングルマウントベース45度というものをふたつ付けて使用しています^^


ちなみに見た目どおり、普通に重い。


軽いのをお求めの方はSNAP-GRIPというミニ三脚も用意しているのでそちらもどうぞ~♪


-PICA-GEAR-picagear日本公式サイト

Vlogって何?ブログ?ブイログ?これからブイログをはじめる方に。 PICA-PODおよびSNAP-GRIPは撮影機材を増やしていくための骨組みとなる部分です。『核』として存在し、カメラにマイクやLEDライト、ジンバルまで様々な機材を搭載することができます。 機材の組み合わせ方は撮影者やシチュエーションの数だけあり、撮影者にとっては自分流にカスタマイズした唯一無二の撮影機材となります。

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